更新履歴

  • 08月10日 「関連ホームページ」に情報を追加しました。
  • 07月25日 「転職して公開」を更新しました。
  • 07月10日 「主人の転職」を更新しました。
  • 06月28日 「転職と定年」を更新しました。
  • 06月02日 「転職体験宿.INFORMATION」公開しました。

転職の心得

私は大学を卒業してから日本最大手の企業に7年間勤務しました。給料や福利厚生、社内の人間関係、すべてうまくいっていました。
しかし仕事内容だけがどうしても好きになれず、単調で何のスキルにもつながらない仕事にうんざりしていました。そして30歳を目の前にした29歳の時、ずっと以前からやりたかった海外での転職を実行したいという強い思いがあり思い切って会社を辞め、イギリスに単身で乗り込むという大胆不敵なことをやらかしてしまいました。
友人のお姉さんが特に日本での勤務経験もないのにイギリスやアメリカで仕事をこなしておられる話をきき、自分にもできるのではないかという思いあがりから、これまでもらっていた給料や将来への保証、すべてをなぐりうって単身イギリスに渡英しました。
現実はまったく異なりました。英語もろくに話せず、特別な仕事のスキルもあるわけでない私が海外の会社転職できるわけがありませんでした。他人は無責任に勝手なことを言うものです。
しかしそれを真に受けた私がバカでした。仕事はみつからず結局イギリスの大学院を修了しただけで、将来の目先はまったく立たない状態となり、精神的にも追い込まれ日本に戻ってきてしまいました。
人は今の自分がどれだけ恵まれているのか一度手放さなければわからないことがあります。転職は本当に事前の調査が大事です。自分の今与えられている以上のものが必ず手に入るという保証を確認したうえで実行すべきです。

転職する勇気

転職したいと思う理由は、人それぞれだと思います。現職の給料が少ない、職場の雰囲気になじめない、もっと自分の仕事に誇りを持ちたい、やりがいを感じる仕事をしたいなど、さまざまあると思います。
私が転職したいと思ったきっかけは、毎日同じことを繰り返し行う仕事ではなく、自分が頑張った分評価される仕事をしたいと思ったからです。
転職したいと思ってから、転職サイトに登録し、仕事探しを始めました。転職サイトも色々ありますが、薬剤師の私は業界に特化した薬剤師転職サイトを利用することにしました。サイト内で仕事探しをしていて、私は驚きました。現在は不景気で仕事がないといわれていますが、仕事は思ったよりもたくさんあるのです。私はその現実をみて、とても希望が湧きました。
しかし、働きたいと思った会社にいざ応募しようとすると、やはり不安もあり少し尻込みしてしまいました。実際に働いてみたら給料が今の仕事より少なかったらどうしよう、そもそも面接や試験に受かるのだろうか、など、転職に対し不安のほうが大きくなっていきました。
このままではいけないと思い、まずは落ちてもいいから自分が一番やりたいと思った会社に応募してみようと決め、サイトから応募してみることにしました。はじめは会社の担当者の方とメールでやり取りし、面接の日程を決めました。担当者の方はとても親切で、日程もこちらの都合に合わせてくれました。そしていざ面接に行くことになり、緊張はしたものの、会社の方は転職理由や自分の将来のことなど、親身になって話を聞いてくれました。給料のことや会社の雰囲気なども丁寧に説明してくれて、私が思っていた不安は面接の時点でなくなりました。そしてなんと、一番入りたいと思っていた会社に入社することができたのです。
今では自分の仕事に誇りを持っていますし、毎日やりがいを感じながら働けています。実際に経験して思ったことは、転職はとても勇気のいることですがその少しの勇気を振り絞れば、自分の未来が変わるということです。
ですが転職は、歳を重ねるとどうしても不利になったり、勇気もたくさん必要になってしまいます。ですから、もし転職を考えている方がいるのであれば、自分のよりよい未来のために勇気を振り絞ってがんばってほしいです。